Let here be peaceful


テレビに次々と映し出される信じがたい悲惨な現状と、自分の身のまわりの異様な光景。
未だかつて見たことのないぐらいの大集団が一斉にターミナル駅へと歩く様、
ありえない台数の車で埋め尽くされた道路、地面に散乱するモノたち、異様な数のヘリ音、
非常事態宣言直後の空っぽになったコンビニ、公衆電話無料化、帰宅難民数万人、、、
首都圏のすべての交通機関をストップさせた災害が、未だかつてあっただろうか。

誰もが経験したことのない未曾有の自然災害が現実に起きてしまった。

立っていられないほどの大きな長い横揺れ。
余震がひどく頻発する。
電話も携帯もろくに通じず、パンク。家族の安否確認ができたのは、ついさっき。

一睡もできずに早朝に4時間かけて自宅に戻って目にしたグチャグチャな室内。
落下物が散乱し、壁がひび割れ、デッキが一部損壊していた。
そして、目と耳を覆いたくなるような被害拡大のニュース。
通電しているため、テレビで状況を把握できるありがたみを初めて感じた。
災害時、緊急時は情報が命だ。


いつでも逃げられるように靴を履きながら、グラグラとものすごい余震に耐えるしかない現在。
家がミシミシ唸っている。緊急地震速報に携帯が震える回数は数えられないほど。
もう恐怖しかない。震源地がころころ変わるのも、恐怖心をいっそうあおる。

人間は、自然の猛威の前ではあまりにも無力。あまりにもやるせなく、、、せつない。


*ご心配いただいてすみません。今のところ、無事です。余震があまりに多すぎて、怯えるたびに精神的にまいってきています。
  震源地が迫ってきている気もする。心細いな。
*週明けから輪番停電開始です。世の中が少し混乱しています。
  同時に、サバイバル・ツールになる山道具をバックパックに詰め、避難準備。
 スーパーやコンビニから米、水、パン、乳製品、インスタント食品などがいっせいに消えた。どこに行っても無い。恐ろしい。 

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by yuru-life | 2011-03-12 12:24 | Life  

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