time fries


c0195804_143692.jpg

                                     Squamish Nation Pow-Wow

早いもので、バンクーバーに戻ってもう1週間が過ぎた。
いや、こんなんでは、Time Fries なんて言わないかもしれないが
いやはや、いろいろな人に連絡したり会ったりしていただけなのに(いやもう、ただそれだけなのに)
あっという間にびゅーーーんっと時は過ぎ去りし、で。 あれれ、という感じ。
体調悪く、眠れない日々だったので、動いて疲れてみよう作戦をとっていたら、
今週は眠くて眠くてしかたがない(笑)。我ながら、極端だなぁ。

そんなわけで、朝から晩までほとんど家に居ない生活だったので
家のご主人とじっくり話しができたのは、ちょっと遅いタイミングだった。。。

アイリッシュのご主人の前職は、戦場カメラマン。
ベトナム戦争で日本人の同朋を目の前で亡くし、キューバ紛争などでも生き延びたサバイバー。
「バイオレンス写真ばかり撮っていた反動なのかな。」とポツリと言っていたけれど
現在撮る写真はどれもこれも、とってもピースフルで美しかった。
もちろん、ちょっとエッジの効いた切り口のものもあるのだけれど。

目下、メインの仕事は、ロッキーマウンテニア号(超ハイクラスな高級列車)のシェフ。
「いっつもトラブル続きだよ。」と言って、ニコリと笑う。
「今までとまったく違うことをやりたかったんだ!キミと一緒だよ。」と。

フィールド、ジャスパー、レイクルイーズ、バンフ、キャンモアあたりのロッキーの写真は
どれもこれも、本当に美しかった。
その中でも、特にパーソナルな写真も見せてくれた。
雪をかぶった大自然の中にある1軒の家。亡くなった友人の部屋だけが赤く光っていた。

カナディアンは、スピリチュアルな体験を大切にし、興味や志向も強い人が多いように思う。
サイキック、、、というよりも、純粋に、自然の力を信じている、ということにつながるだろうか。
うん、なんか、そんな気がする。

私はここカナダで、プロとして活動する写真家に多く出逢っている。
これも、ご縁なのだろう。
もうちょっとカメラワークを良くしないとなぁと触発される。ああ、単純・・・。


c0195804_15134271.jpg

こっちで出逢った、最年少のお友達。 シュウト、4歳。
この喋るガンで、何回撃ち殺されたことか(笑)。

うむ、技術はまだまだ。修行あるのみ!
[PR]

by yuru-life | 2010-07-14 15:24 | Life  

<< What's on y... Olympic Flame >>