To the Heavens


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まるで、空につながっているかのよう。
真っ青な空と真っ白な雪のコントラストって、どうしてこんなに美しいのだろう。
根っからの高いとこ好きにはたまらなく
思わず遠くへ飛んでいってしまいたい衝動にかられる。
そして、その先に何があるんだろうというワクワク感が、気分をいっそう高揚させる。
この後、うまく滑れるかどうかは別としてね(笑)。

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下界を見ると、、、待ちに待った、オープンバーン。
朝のうちは雪が降っていたのに
このタイミングに合わせてくれたかのように、太陽がひょっこりと顔を出していた。

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            We are ready to drop into some Maehotaka terrain.  ©Toshi


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あらあら、滑走準備をしている私たちをよそに
ひとり、さらに上を目指すおバカさん。
ここまでいったん裏の沢を1本滑って、登り返してきた後だというのに。



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     Telemarker : Ken    Photographer : Toshi

すべては、この一枚のために。
太陽のハレーションがいい具合にマッチしている素敵な写真。

私も雪山写真をデジイチで撮りたいのだけれど
ゲレンデならまだしもバックカントリーではカメラもろとも自分も壊れそうなので
残念ながらまだ連れて行けない。コンデジで我慢。



***

この日は、途中まで10人の大所帯でのツアリング。
隊員数200名弱を擁するちょっと名の知れたハイパーBC集団になぜか潜入・・・。
なので、体力、経験ともに浅い私はまずハイクで遅れないように必死の巻。
どうしても、スキン隊に遅れてしまうスノーシューガールズ。
ちょうどスノーボーダーのいくつかの別のパーティとハイクが同時になったこともあって
同じラッセル痕でも彼らが踏んだスノーシュー痕をついていくと、楽ちんなことを発見!
ガイディング中のVector Glideライダー(ガイドクラブ主宰)とも何度も接触。
レディ・ファーストでお先にどうぞって紳士な対応をしてくれるんだけど
後ろからついて来られるのもプレッシャーで、いいんだか悪いんだか(笑)

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山頂にて。 みんなの板を並べて・・・。あれれっ、1セット足りない。。。
総額いくらになるのでしょう?(汗) 基本、テレマーク集団なのでテレ率高し。

滑降前のトラバース中に、ナイスミドルのダンディな隊長から
「何事も勉強!勉強!」と励まされた。
みんな体力あるけど、まずは“山を楽しむこと”をモットーにしているユルい雰囲気が、また、いい。
カメラマンが3人(フィルマーも!)いて、雪もフワフワで大撮影大会+9人同時に滑るジャムセッションもアリな展開に。 ここにいると、かなり鍛えられそう。


ヒザがおかしいというのに、この前日には2年ぶりのテレマークをやってみた。
BCには行かずにひたすら黙々と、ひとりゲレンデにてノンストップ3時間のコソ練。
そうしたら、ヒザの筋肉が活性化されたのか、痛みと力が抜ける感じが軽減した(気がする)。
これぞ荒治療!? ショック療法!?  間違っている気もするけれど。

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無茶ついでに、シーズン終わりの目標は、でっかく、この山滑降に決定!
ハイクの時点でくたばりそうだなぁ・・・(笑)

今しかできないこと、やってみよう。 
何度でもやり直せるけど、今は今しかないから。 (って、無謀すぎるかな?)
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by yuru-life | 2010-01-27 10:12 | Trip  

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