Free Run


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シーズンインから週に2~3日のペースで山を滑っている。
コンディションが悪くなければ、バックカントリーへのハイクアップも多い。
そうなると、常に本格フル装備が基本だ。

とりあえず、ウエアや格好など見た目はパーフェクトなザ・滑り屋仕様。
ギアもファットでバインはアルパイン仕様。
どこからどう見ても、山、登ります!な女子は少数派でモノ珍しいのか、うまい人たちと一緒に滑っているからか、なんか目立ってしまっているのか、ゲレンデではかなりの視線を感じ
ゲレンデトップの入山ゲートでハイク準備をしていたりするとけっこう声をかけられることも多い。
だいたいは、ギア関係への質問。 板、バイン、スノーシューなど。
これらについては、まだあまり性能をフルに生かしきれていないし、いろんな意味でイマイチ正しい使い方をしていないので、言い訳しながらテキトーに答えている(汗)。使用感を直接ユーザーから聞くというのは最も有効な情報源だと思うのだけど、参考にならないね、ごめんなさい・・・
ウエアやグローブ、見えないけどアンダーなどは試行錯誤の末に行き着いたチョイスなので
いくらでも説明できるんだけど。

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photo:Toshi

晴れそうで晴れない、雪が降り続く#Day1
ハイクアップしようと思っていたがスキップして、ガールズはゲレンデ残留決定。ムリは禁物。
・・・と、ゲート前ですれ違ったガイドとおぼしき男3人衆。
身なり、使っているギアなどで、だいたい分かる、山の男達だなぁと。
見たことも無いぐらいファットなスキーを履いていたイカつい兄ちゃんから、上から下まで舐めるような視線をもらってしまった。そして、ゴーグルの奥の目が、間違いなくこう言っていた。
「あれっ?そんな太い板履いちゃって、今日はまさか、登らないなんて言わないよね?
 あ、でも、荷物が、、、無いね・・登らないの?」

すかさず私も目で返してみた。
「いやー、今日はね、登らないよ。案外へなちょこなんでね。
 バックパックも下にデポしてきちゃったし。あはは~。」

後で聞いたら、某国産ガレージブランドディレクターであり、このあたりをベースにするガイドカンパニーの代表だったらしい。雪氷学を修め、現在は雪崩研究で PhD 取得中とか。
使っていたのは来季モデルだろうか。勝手に推測。
Pontoonでさえ見慣れてしまってファットスキーに目がマヒしているような気もするが
それでもえらい太いのを履いているなぁと思った。今度山で逢ったら、声をかけてみよう。。。

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#Day2 は、"The Day "で、まさに快晴ブルーバード。
バックカントリー日和。平日で人もまったくいない。
前日の降雪が朝まで続いたために、すべてリセットされた感じ。トラックもトレースも、無い!

この日、トリッキーな雪面に足をとられ、左膝をあり得ない方向に捻ってしまった。。。
前十字靭帯をやっちゃったかなぁ。。。
でもすぐに立てたので、そのまま滑降続行。
ツリーランに入り、軽い雪に調子づいてそのまま下山。気持ちよかったのだけれど。。。
上州武尊のこの沢。ダテカンバの木立がかなり密集しており、オープンスペースがあまり無く
地形もうねりまくってなかなかテクニカル。危うくツリーホールに落ちそうになったりと
ビギナー泣かせなエリアだと思うのは、私だけ??

膝が、おかしい。。。違和感がまだバッチリ残っているが、今週もまたまたバックカントリーへ。
やたら気温がグっと一気に上がったここ数日。
そしてまた寒波がやって来る頃なので、雪崩に要注意だなぁ。膝も大丈夫かなぁ。
・・・こういう時、私の悪い予感は案外当たってしまう。
不安いっぱいの出発。
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by yuru-life | 2010-01-22 16:26 | Life  

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