Revelstoke - 6 - Camping and Canoeing

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ダウンタウンから Hwy 23 を 20km ほどコロンビア川沿いに北上していくと見えてくるのが
Martha Creek Provincial Park のキャンプサイト。
カナダでキャンプも何度目かとなれば手慣れたもの。まずはスポット探し。
もうほとんどのキャンパーたちは夕食を食べ終えている時間だったけど、おっ、ひとつ発見! 
封筒に使用料1泊分$15を入れ、スポットの小さな札に挟む。巡回するパークレンジャーから薪を買おうと思ったら、隣のキャンパーが分けてくれた。ラッキー!

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今回のキャンプは、道具は借り物、準備も何もかもぜーんぶオマカセの超VIP待遇(笑)。
やったことと言えば、B.B.Q.の買い物と野菜切りと、テント設営ぐらいかなー。
カナダ版サツマイモのヤム、丸ごと網にのっけて皮はいで食べたら、あら美味しい!
プライベートで私たちのキャンプ要請を快く引き受けてくれた T さんたちに感謝。

夕食後、降り注ぐようなたくさんの星を見て感動。天の川もくっきり見えた。
1か月ほど前にはオーロラも見えたらしい。
これぞ山キャンプの醍醐味である。しかも8人用テントに T ママとたった2人で宿泊。贅沢~♪
しかし、夜中に思ってもみなかった嵐がやってきた。稲妻ピカリ&雷ゴロゴロ。通り過ぎたと思ったらまた戻ってきて雨ザーザーを繰り返すこと、3回。かなりの五月蠅さなのにT ママはハイク疲れかちっとも起きる気配が無いので、外に出しっぱなしの道具をテントに入れ込み、ひたすら嵐が通り過ぎるのを待った。。。怖かったなー。

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翌朝、嵐がウソのようにまた晴天になりそうな気配。
前日は暗くなりかけで周りの景色を見ていなかったが、川沿いのなかなかナイスなロケーション。
話し好きなパークオペレーターの女性と、嵐のもの凄さについて談笑。。。いやー、すごかった。

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・・・とそこへ、今日はデイオフなのに私たち用の朝食サンドイッチを持って T さんまたまた登場。
すいませんねー。あははー、カヌーかぁ、いいねぇ~♪

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というわけで、あっという間に、いざ出陣!

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このキャンプサイト目の前のウォーターフロント。ここ、川なのだが、Lake Revelstoke 湖でもある。
というのも、ここからほど近い下流域にダムがあり、流れを堰き止めているのだ。よって、本来、川にいるはずのサーモンが、ここでは湖で捕れる。その名も、コカニー Kokanee。T ママが毎晩飲むカナディアンビールの名前でもある(笑)。
釣り糸を垂らしていたのだが、ピークシーズンを超えてしまったため、やはりアタリ無し。残念っ。。。

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久しぶりのカヌー。先頭の特等席は私の定位置。舵取りはしないでいいが、漕がなきゃいけない。
が、カヌーからの視点は、馬の背の上からの視点と同様、ふだんとはちょっと違うアングルで何もかも新鮮に目に映る。
湖面は嵐の後だからかだいぶ波が立っていたので、必死に漕ぐ!漕ぐ!!
T ママはカヌーの真ん中に座って景色を楽しむ。寒がりなので、しっかり厚着をしてもらってね。

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対岸の支流入口に到着~。うってかわって波が無く、湖面が本当に穏やか。
ヘムロックとレッドシダーの木々が鬱蒼と茂り、ここもまたレインフォレストであることを実感させる。
おー、キャニオニング(沢登り)ができそうじゃなぁいぃ?? 残念ながらタイムオーバーだけど。

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出発時間ギリギリまで漕いで、1時間ちょっとのショートカヌー、無事終了~。
ドイツ人のおじいちゃん+孫4人が、下船を助けてくれた。

そしてここから、急いでダウンタウンの長距離バス乗り場へ。
結局カルガリーからのバスの到着、1時間以上遅れたけれど(汗)。グレハンは時間が本当に読めない。。。
大満足のレベルストークの旅、これにて終了~。 カナディアンアルプスは最高の山遊び場!!

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最後に、「2冊あるから、これよかったら・・・」 と T さんが手渡してくれた本。
Ben Gadd 著 「Handbook of the Canadian Rockies」
ロッキーのガイドたちのバイブルなのだそう。
ここはロッキーじゃないし、ロッキーとはまた違う高山植物や動物もいるのだけれど、参考になるかもしれないから、と持たせてくれた。
カナダの自然を愛する気持ちに、プロも素人も、男も女も、そんな垣根はいっさい無い。
そんなアツイ想いが伝わったようで、なんだかとっても嬉しくなった。
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by yuru-life | 2009-08-29 03:18 | Trip  

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