Vancouver Comvention Centre Building Tour

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うって変わって、ああ、寒いのですよ・・・ぶるぶる。
あの Heat Wave(熱波)はどこへやら。。。暑さ寒さが極端なバンクーバーの典型的気候。
こんな日は、基本、レイヤードです。重ね着必須。

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さて、ここはどこでしょう? 入口には、ネイティブ・アート。
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隣にも、イーグル。

ここに来るといつも曇り空~な、海に突き出たバンクーバー・コンベンション・センター。
セキュリティがしっかりしてるので、用事が無いと入れない雰囲気があって、グランド・オープンしてから興味ありながらもスルーしていたこの建物。
ビルディング・ツアーと称して館内案内無料ツアーがあるので、今日は行くぞ!と朝イチでウォーターフロントへ。カリフォルニアから来たというアメリカ人の団体さんと一緒に、説明を聞いた。


このセンター、オリンピック時には各国メディアのプレスセンターとなる予定。
隣のカナダ・プレイスが東館なら、こちらは西館という位置づけだ。
この建物の特長は、なんといってもエコ建築であること。埋め立てではなく海の上に浮くように設計されており、環境に優しい工夫が随所に見られる。

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まず目を引くのは、壁。向かって左は東西を、右は南北を、それぞれ目模様によって方角を表している。使われている Hemlock と Red Cedar はそれぞれバンクーバーアイランドからの廃材。

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もちろん足元は、リサイクル・カーペット。
街側はこのコッパー・オレンジ。海側はブルーと、カーペットの色が変化していく様がおもしろい。

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ひときわユニークな緑の屋根。上の方に見えるのは、ハチ箱。そう、蜂を育てているのだ。
このセンターのキッチンで、とれた蜂蜜が使用される予定だそうだ。カフェやレストランが入る予定だがすべてはセキュリティの問題でオリンピック後にオープンとか。ほぉ。

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いろいろなところに、地元アーティストのアートワークがあった。
これは、気温や天気によって色が変わる照明。見づらいけれど、この時は青く光っていた。

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もうひとつ上の階に行くと、どどんと目の前に海が一望。
カナダ・プレイス側には、オランダから来ていたクルーズ船が見えた。

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ノースバンクーバーを一望。個人的には、このソファの位置がお気に入り♪

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どういう仕組みか聞き逃してしまったが、館内の冷暖房には海水を利用しているそうだ。
全面ガラス張りの壁のすぐ下は海!

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地下レベルはもちろん海の中レベル。デザインも海を意識したもの。
壁一面には、昔のバンクーバー写真がたくさん!
そしてこの奥には、車、ボートなど乗り物ショーができるだだっ広いホールがあった。

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こちらは メインのBallroom 。
海側なので、このあたりのカーペットはブルー。
あまりに広すぎて、グラデーションが写真に収まりきらないのが惜しい(笑)。

斬新な建築デザインとエコ発想、、、バンクーバーやBC州の材料を使い、地元アーティストも多く参加しているこのプロジェクト。
これぞカナダ!というものがギュっとつまった場所として、ぜひ立ち寄ってみることをオススメ!
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by yuru-life | 2009-08-06 15:01 | Life  

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