Trip to Tofino 5 --- Respect for the natural world and the wildlife ---

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Clayoquot Sound の静かな島々の間をボートで疾走。
会いたかったアイツに、遂に出会った。

Bald Eagle  ウエスト・コーストに多く生息するKing of Birds、白頭鷲だ。
凛々しき雄姿とその貫録。
さすがガイドであるスキッパー、遠くの木の上に見えた鷲をすかさず見つけ、肉眼でもはっきり見える位置までボートを近づけてくれた。
私の望遠レンズではこれが限界(涙)。もっと長ーーいのが欲しくなった。
太平洋側でも大きな羽を広げて悠々と飛んでいる姿が見られるらしいのだが、残念ながら私は見ることができなかったので、かなり嬉しい。
カナディアンインディアンたちが、聖なる鳥として崇拝していたという白頭鷲。
もちろんネイティブ・アートの重要なモチーフにもなっている。

手つかずの自然が残されているウエスト・コーストは、たくさんのワイルドライフの生息地。
入り江に浮かぶ、小さなこんもりとした岩にはたくさんのアシカやアザラシがいた。
が、ちょうど私の反対側のサイドにいたため、同乗者がフレームに入ってしまって撮影ならず。。。

なので、昨年行った Sunshine Coast で見たたくさんのアザラシたちをちょっとUP(笑)。
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こんな感じで見えましたってことで・・・。

本当は、ブラックベアが見たかった。2時間以上ボートに揺られ、干潮の岸辺に食べ物を狙って降りてくる彼らを探していたが、遂に会うことはできなかった。

でも、会わないでよかった、と思い直した。
人間と動物との共存は、お互いが見えない相手として尊重し合う上に成り立つと感じるから。
お互いの気配を感じ合って、お互いの存在を認識し合って、でもそれ以上は踏み込まない。踏み込むべきではない。

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夜なのに、まだまだ明るい西海岸。
町に戻って、道路からチラリとのぞく入り江を後にしながら、
なんだか清々しい気もちでいっぱいになった。
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by yuru-life | 2009-06-30 01:47 | Trip  

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